桜井市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年03月03日
次に、教育費では、事務局費におきまして、「桜井市立小中学校の規模適正化に向けて(基本計画)」に基づき、市立小中学校の適正化前期実施計画を策定するための所要額を計上しております。 学校安全費におきましては、幼稚園・小学校の遊具修繕に係る所要額を計上しております。
次に、教育費では、事務局費におきまして、「桜井市立小中学校の規模適正化に向けて(基本計画)」に基づき、市立小中学校の適正化前期実施計画を策定するための所要額を計上しております。 学校安全費におきましては、幼稚園・小学校の遊具修繕に係る所要額を計上しております。
次に、教育費では、事務局費におきまして、桜井市立中学校の規模適正化に向けて(基本計画)に基づき、市立小中学校の適正化前期実施計画を策定するための所要額、及び、市立小中学校の施設整備に向けた長寿命化計画を策定するための所要額を計上しております。 教育振興費におきましては、小学校教科書改訂に伴う教師用教科書・指導書、教材の購入に伴う所要額を計上しております。
生駒市においても、今年度で生駒市男女共同参画行動計画(第3次)You&Iプラン前期実施計画が終了し、来年度から後期計画が実施されるに当たり、DVの根絶に向けてしっかりと対策を講じる必要があると考えます。 そこで、以下の質問をいたします。 一つ目、生駒市では女性相談事業を実施しておりますが、そこで把握されている本市のDV被害の実態や相談件数はどのような状況でしょうか。
そして、今後2年間をかけて前期実施計画を取りまとめていくということもお聞きしています。 そこでお聞きします。再配置を進める際に教育委員会はどのような学校にしていくことを目指しているのかお答えください。 3つ目の質問です。都市計画道路の見直しについて。
このうち、ちょっとややこしいんですけれども、総合戦略と総合計画の今、位置づけをお話しさせていただいているわけでありますけれども、総合計画は前期実施計画を、前期基本計画をつくりました。 片方の総合戦略の中に掲げておりました各種の取り組みでありますけれども、110近い取り組みがございました。
2019年度から10年間の基本構想及び5年間の前期実施計画からなる新たな王寺町総合計画に基づきまして、今後、目指す将来像としての「人とまちがきらめく和(やわらぎ)のふるさと 王寺」の実現に向けまして、PDCAサイクルのもと、総力を上げて取り組んでまいりたいと考えております。 同じく28日でございます。
その一方で、市長は、施政方針並びに提出議案理由説明で、平成25年度において第5次総合計画の前期実施計画と第2次行財政改革が終了します。そして、平成26年度から中期実施計画と新たな行財政改革の取り組みを進めてまいります。
前期実施計画においては、平成25年度までの計画期間の成果として、地域の問題が浮き彫りとなり、それぞれの協議会等が設立され、各協議会が問題解決に動き出すと書かれております。そろそろ「陽だまり政策」の全体像、設計図とスケジュールを市民の皆さんに示すべき時期に来ているのではないかと考えるところであります。
平成25年度において、第5次総合計画の前期実施計画と第2次行財政改革が終了します。そして、平成26年度から中期実施計画と新たな行財政改革の取り組みを進めてまいります。 これらのことから、平成26年は大きな節目の年であると考え、反転攻勢を図ってまいります。 まず、第5次総合計画の実現に向けての取り組みであります。 総合計画の重点施策は二つございます。
奈良市第4次総合計画前期実施計画によりますと、JR奈良駅周辺整備事業は、まちの質の向上と観光、市民交流とにぎわいの拡大を図るため、奈良の玄関口であるJR奈良駅周辺を整備するとして、平成23年から平成25年が計画年度となっております。
その中で、第5次総合計画前期実施計画における重点施策を市民の皆様に説明させていただくとともに、市民の皆様方との意見交換を行うことができ、大変有意義であったと感じております。今後も第2回、第3回と開催し、できる限り市政に市民の皆様の声を反映させていきたいと考えております。 さて、我が国における経済は、2年前の東日本大震災からの復興需要や政策効果により、回復に向けた動きが見られつつありました。
特にこの桜井市の場合、第5次総合計画の中では、平成23年度から25年度までの前期実施計画書の重点施策としている中で、白河バイパスの整備が計画されております。この計画につきましては、ぜひ市長から、ずっと、市長が県会議員のときから、それから前市長、それからつながってきているわけで、ここで一つ、一番大事なのは、行政の継続性という、私はこういうことがあると思うんです。これが一番大事やと。
そんな中で、マニフェストの実現に向かって早々に総合計画の前期実施計画を見直して、重点施策化すべく、重点施策プロジェクトチームを設置したいと考えております。設置に当たっては、関連部局が連携し、また、関係団体の意見を取り入れる仕組みをつくっていきたい、そして、一刻も早く「陽だまり政策」実現できるように全力を尽くして頑張ってまいりたい、そのように考えております。
これら申し上げました「陽だまり政策」や観光産業の振興をはじめとした私のマニフェストの実現に向け、新年度になりましたら早々に総合計画の前期実施計画を見直し、重点施策化をすべく重点施策プロジェクトチームを設置したいと考えております。設置に当たっては、関連部局が連携し、また関係団体の意見を取り入れる仕組みとしたいと考えております。
総合計画の基本構想や基本計画の見直しは困難であると考えておりますが、前期実施計画については検証を行った上で必要であれば一部見直しを行いたいと考えております。あわせて、前市長が打ち出した実施計画における重点施策についても、必要であれば見直しを行い、観光産業の振興を図ってまいりたいと考えております。 今後、行政評価を実施することにより、施策の検証を行いながら実施計画の見直しや策定を行ってまいります。
ところが、継続的な事業や医療費、扶助費の増加などから、過日説明を受けましたが、前期実施計画では新たな事業展開は非常に難しいと思われます。 しかしながら、総合計画の初年度として、施策の実施についてどのような考えに基づき、どのように予算に反映したのかお尋ねいたしたいと思います。